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https://w.atwiki.jp/csswiki/pages/15.html
CSSの指定方法 次にCSSの指定方法を説明します。 各要素の style属性 に指定することでCSSが適応する方法。 ※一番簡単で、かつわかりやすい。ただ、複数個所ある場合、逆に見ずらくなる。 p style="font-size 10pt" 文章 /p 指定したすべてのセレクタにcssを設定する。 head要素の中でCSSを宣言し、body要素の中で適応されるというものです。style要素を使用します。 このときCSSのタイプを指定しておく必要があります。 style要素の type属性 の属性値を text/css と指定しておきます。 ※この指定方法だけでは、body要素内のすべてのp要素にCSSが適応する。 !DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN" html head meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=Shift_JIS" title CSS /title style type="text/css" !-- p { font-size 10pt } -- /style /head body p この部分の文字サイズは10ポイントになります。 /p /body /html 個別に、かつ全体にcssを設定する場合1 セレクタを指定するときに #半角英数字の名前 でセレクタを指定するとidを宣言したことになります。 idを宣言し、今度はCSSを適応させたい要素の id属性 で宣言した名前を指定すると、その部分にだけCSSが適応されて便利です。 !DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN" html head meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=Shift_JIS" title /title style type="text/css" !-- #aaa { font-size 10pt } -- /style /head body p id="aaa" この部分の文字サイズは10ポイントになります。 /p /body /html 個別に、かつ全体にcssを設定する場合2 #の代わりに . で宣言し、各要素の class属性 で名前を指定することによって適応することができます。 !DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN" html head meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=Shift_JIS" title /title style type="text/css" !-- .aaa { font-size 10pt } -- /style /head body p class="aaa" この部分の文字サイズは10ポイントになります。 /p /body /html セレクタにはどの要素に対してCSSを適応するかを書いて、 {~} の中にプロパティと値を書きます。 プロパティ・値を複数指定したいときは、 ; (セミコロン)で区切って指定します。 p { font-size 12pt; color red }
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ミラックスの使用方法 849:名無しさん@そうだドライブへ行こう:2005/11/08(火) 10 59 02 ミラックス(0・22のやつ)を買いました。 使用方法に、(付属のタオルやきれいな布に適量をとり 30センチ四方ぐらいずつ磨く)、とありますが、 これはコンパウンド用のスポンジを使用してもいいのでしょうか? それとも素直にタオルを使って磨いたほうがいいのでしょうか? どなたか教えてください。 ボディーカラーはブラックマイカです。 856:名無しさん@そうだドライブへ行こう:2005/11/08(火) 12 25 21 849 自分もそれ気になってメーカーに問い合わせたことがあります。 返答としては、スポンジによるキズと研磨粒子の吸収により ポリッシング効果が薄れる恐れがあるので、付属はタオルにしたようです。 真相は原価じゃないの?なんて思ったりしますが・・・ コンパウンド用の2重構造スポンジはちょっと値が張るだろうし。 で自分は付属タオル使わないで極細繊維クロス(タオル地)でやったり ルーフなど広い面積には余っていたアリストクラスの別売りwaxスポンジか ソフト99液体コンパウンドのセットに付いてくるコンパ施工用スポンジを使ったりしてます。 多分ですが研磨力はクロスの方が高いと思います。ちょっとまだしっかり検証してないので なんとなくですけど。
https://w.atwiki.jp/mirageserver/pages/33.html
このページではエレベーターpluginの使用方法をご説明いたします。 まず初めに必要最低限用意するものは以下のアイテムです。 鉄ブロック ガラスブロック スイッチ 看板 これらを使い、エレベーターを作ります。 図① 上記の図①を見てください。エレベーターの最下層となる部分に鉄ブロックを置き、スイッチや看板を設置します。 ※これだけでは稼働しません。 ※看板は何も書かずに貼り付けてください。 図② 次に図②のように、上の階層となる部分にガラスブロック、スイッチ、看板を設置します。 ※看板は何も書かずに貼り付けてください。 図①、図②のように設置できたら、素手で看板を右クリックしてください。 設置が成功していた場合、現在の階層と行き先階層が表示されます。 階層はいくらでも作れますし、土台の鉄ブロックは最大16ブロックまで増やせます。 カンタンにではありますが、以上になります。 わからないことなどはゲーム内にあるエレベーターを参考にするか、 管理人までご質問ください。
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アップデート方法等 ../ アップデートについての簡単な(?)説明。 目次 最短アップデート方法 Ver1系デフォルトのバージョン(PRO) 「upall130」 「rupf111」「sclvw120」「adrvw111」「mksnd111」 「movie101」「pimlk104」 「sclvw111」「mmpvw200」 Ver2系「rup_V21」「rup_V21」- 「PC_Install」 「rup_V21」- 「Ruputer_Install」 「ver2_uppc_all06」 「ver2_uprup_all05」 「ver2_uppc05」 「ver2_uppc06」 「ver2_uprup04」 「ver2_uprup05」 パッチ「k660rsh32inst」 「sys_up」 最短アップデート方法 アップデートはとにかく分かりづらい。 もし、まだ一度もアップデータを使ったことがなく、 しかも特にこだわりなく最新版にしたい場合は次の手順を踏むとよい。 0:最低限、付属CDからPCソフトをインストールしておく 1:「rup_V21」をPC、Ruputerともに使用する。 (*実際には、PCはこの段階で再起動が必要) 2:「ver2_uppc_all06」を使用する 3:「ver2_uprup_all05」を使用する これでPC、RuputerともにVer2の最新にアップデートされる(はず)。 Ver1系 デフォルトのバージョン(PRO) RuputerPROに付属のCDよりインストールした場合のバージョン状態は・・ 次の通り。 ソフト名 バージョン 備考 <PCソフト> PC Filer v1.02 備考 Ruputer PC PIM アドレス帳 v1.02 備考 スケジューラ v1.02 備考 データシンクロ v1.02 備考 メモ帳 v1.01 備考 家族メモ v1.00 備考 仕事リスト v1.01 備考 備忘録 v1.00 備考 <Ruputer PC Tools> クロノグラフビューア v1.01 備考 サウンド作成 v1.02 備考 ワールドタイム都市設定 v1.01 備考 画像ファイル作成 v1.01 備考 機能設定 v1.01 備考 定型文作成 v1.02 備考 <Ruputer用ソフト> 不明(確認できない) 「upall130」 PCソフトをVer1系の最新版にしたいときに1番に用いるとよいアップデータ。 実行するファイルは「upall130.exe」 これを実行すると、うむを言わさず、自動的にアップデートされる。 <使用後のバージョン変化> PC Filer v1.10 備考 Ruputer PC PIM アドレス帳 v1.11 備考 スケジューラ v1.20 備考 データシンクロ v1.11 備考 メモ帳 v1.10 備考 家族メモ v1.10 備考 仕事リスト v1.10 備考 備忘録 v1.10 備考 <Ruputer PC Tools> クロノグラフビューア v1.10 備考 サウンド作成 v1.11 備考 ワールドタイム都市設定 v1.10 備考 画像ファイル作成 v1.10 備考 機能設定 v1.10 備考 定型文作成 v1.10 備考 「rupf111」「sclvw120」「adrvw111」「mksnd111」 何かのこだわりで、個別に一部のPCソフトをVer1系の最新版にしたいときに使う。 実行するファイルはそれぞれ 「rupfl111.exe」「sclvw120.exe」「adrvw111.exe」「mksnd111.exe」 実行すると、自動的にアップデートされる。 <使用後のバージョン変化> PC Filer v1.10 「rupf111」(注:v1.11ではない) スケジューラ v1.20 「sclvw120」 アドレス帳 v1.11 「adrvw111」 サウンド作成 v1.11 「mksnd111」 「movie101」「pimlk104」 これらはPC用のオプション、 「Ruputer MOVIE MAKER」や「Ruputer PIM Link」が インストールされている時にのみ効果がある。 これらのソフトをVer1系の最新版にする(らしい)。 ファイルは「movie101.exe」「pimlk104.exe」 <使用後のバージョン変化> Ruputer MOVIE MAKER v1.01 推測なので注意 Ruputer PIM Link v1.04 推測なので注意 「sclvw111」「mmpvw200」 Ruputer本体のソフトをVer1の最新版にしたいときに使う。 (Ruputer本体に関しては、Ver1系は少ない) 実行するファイルはフォルダ内の「Setup.exe」。 実行後、まず、使用するシリアルポートを選択 次に表示されるインストール先、消費容量に問題がなければ Ruputerをドッキングステーションに乗せ、アップデートを開始する。 <送られるソフトウェア> スケジューラ v1.11 確認不能なので推測 モノマップビューア v2.00 紛らわしいが、分類はココ Ver2系 「rup_V21」 「rup_V21」- 「PC_Install」 PCソフトウェアをVer1からVer2へバージョンアップするには 基本アップデートファイルである「rup_V21」を使用する。 Ver2系に上げる際には、この「rup_V21」を第一に使用する必要がある。 このフォルダの中に、「PC_Install」というフォルダがあるが、 その中にある「Setup.exe」を使用。 後はウィザードに従うこと。 アップデート終了後再起動が要求されるので、 他の作業中のファイルはあらかじめ保存しておいたほうがよい。 再起動後、ランチャーが勝手に起動するかもしれない。(FAQ参照) <使用後のバージョン変化> PC Filer v2.52 バージョンは意外なほど一気に上昇 Ruputer PC PIM アドレス帳 v2.52 備考 スケジューラ v2.54 備考 データシンクロ v2.51 備考 メモ帳 v2.51 備考 家族メモ v2.51 備考 仕事リスト v2.51 備考 備忘録 v2.51 備考 <Ruputer PC Tools> クロノグラフビューア v2.50 スタートメニューに2つ登録されてしまう場合がある一部文字化けを起こす場合がある サウンド作成 v2.50 一部文字化けを起こす場合がある ワールドタイム都市設定 v2.50 一部文字化けを起こす場合がある 画像ファイル作成 v2.50 一部文字化けを起こす場合がある 機能設定 v2.50 一部文字化けを起こす場合がある 定型文作成 v2.51 文字化けは確認されていない(2.50越えだから?) (実は、この際PIM LinkやMOVIE MAKERもVer2系にバージョンアップするらしいが、未確認) 「rup_V21」- 「Ruputer_Install」 Ruputer用本体ソフトウェアをVer1からVer2へバージョンアップするには、 基本アップデートファイルである「rup_V21」を使用する。 Ver2系に上げる際には、この「rup_V21」を第一に使用する必要がある。 このフォルダの中に、「Ruputer_Install」というフォルダがあるが、 その中にある「Setup_R.exe」を使用。 シリアルポートを指定した後、インストール先と消費容量が出る。 セットアップにはある程度の空き容量が必要なので気をつけたほうがよい。 ドッキングステーションにRuputerを乗せて、開始。 <送られるソフトウェア> <PIM> アドレス帳 v2.51 謎のオバサン(?)登場 スケジューラ v2.52 謎のオジサン(?)登場 メモ帳 v2.51 備考 家族メモ v2.51 備考 仕事リスト v2.52 備考 備忘録 v2.51 備考 <ビューア> モノマップビューア v2.50 備考 サウンドビューア v2.50 備考 テキストビューア v2.51 備考 <ツール> 時計 v2.50 備考 クロノグラフ v2.50 備考 タイマー v2.50 備考 電卓 v2.50 備考 ワールドタイム v2.50 備考 シークレット v2.50 備考 (その他にもインストールされるものがあるようだが、バージョンを確認できるものは限られる) 「ver2_uppc_all06」 PCソフトをVer2系の最新版に一括して更新する。 「rup_V21」を使用した後に使うとよい。 実行するファイルは「ver2_uppc_all06.exe」 これを実行すると、自動でアップデートされる。 <使用後のバージョン変化> Ruputer PC PIM アドレス帳 v2.53 備考 スケジューラ v2.55(+) 備考 メモ帳 v2.52 備考 家族メモ v2.52 備考 仕事リスト v2.52 備考 備忘録 v2.52 備考 <Ruputer PC Tools> クロノグラフビューア v2.51 文字化け解消(v2.50越えだから?) 定型文作成 v2.52 備考 「ver2_uprup_all05」 Ruputer本体用ソフトVer2の最新版にアップデートする。 通常、「rup_V21」を使用した後に使う。 実行するファイルは同フォルダ内の「Setup_R.exe」で、 インストールの手順は今までと同様である。 つまり、ポートを指定し、消費容量など確認したら、 ドッキングステーションにRuputerを置いて、開始。 <送られるソフトウェア> スケジューラ v2.54 備考 以下のファイルは上のv2.54スケジューラと一緒にインストールされるが、 すでに「rup_V21」で更新済みのため、意味がないと思われる。 アドレス帳 v2.51 備考 メモ帳 v2.51 備考 家族メモ v2.51 備考 仕事リスト v2.52 備考 備忘録 v2.51 備考 テキストビューア v2.51 備考 「ver2_uppc05」 通常、使うことはないであろうPCソフト用のアップデータ。 これも「rup_V21」を使用した後に使う。 実行するファイルは「ver2_uppc05.exe」 やはり、実行すると、自動的にアップデートされる。 <使用後のバージョン変化> Ruputer PC PIM アドレス帳 v2.53 備考 スケジューラ v2.55 備考 メモ帳 v2.52 備考 家族メモ v2.52 備考 仕事リスト v2.52 備考 備忘録 v2.52 備考 <Ruputer PC Tools> クロノグラフビューア v2.51 備考 定型文作成 v2.52 備考 「ver2_uppc06」 「ver2_uppc05」を使った場合に次に使うPCソフト用アップデータ。 実行ファイルは「ver2_uppc06.exe」で、後は「ver2_uppc05」の場合と変わらない <使用後のバージョン変化> スケジューラ v2.55(+) 見た目は更新されていないように見えるしかし、実は祝日データを更新している。(+)とはそういうこと。 「ver2_uprup04」 通常は使わない。Ruputer本体用アップデータ。 同フォルダ内の「Setup_R.exe」を使用する。 いつも通り、ポートを指定し、インストール先・消費容量を確認、 Ruputerをドッキングステーションにセット・・開始! <送られるソフトウェア> スケジューラ v2.53 備考 「ver2_uprup05」 通常は使わない、Ruputer本体用アップデータ。 「ver2_uprup04」の後に使わねばならないというワケではない。 手順は「ver2_uprup04」と同様。 <送られるソフトウェア> スケジューラ v2.54 備考 パッチ 「k660rsh32inst」 Setup.exeなどのインストーラを実行しようとしたときに、 「実行時エラー 48 ファイルが見つかりません K660rsh32.dll」 というエラーが出ることがある(そうだ)。 このエラーが発生したときに使用するパッチ。 「sys_up」 アプリケーションの起動や、PCの再起動時に、 「OLEAUT32.DLL」というDLLに関するエラーが出ることがある。 例えば、rupV21使用後の再起動あとに・・ 「The file OLEAUT32.DLL is out of date. This program requires a newer version.」 と表示されるなど。 そういうエラーが出るときに使用する。 sysupには3つのファイルとReadmeが入っている。 そのReadmeによれば、ファイルを実行する順番がある。 jaaxdist.exe = 40ComUpd.exe = speu.exe 基本的にウィザードによく従うこと。・・ただし英語だ。 ちなみに、40ComUpd.exeを使用後、再起動してくれと英語で要求されるが、無視してよい。 その次のspeu.exeを使用後にも再起動を要求されるから。面倒だろう。 speu.exe使用後に再起動をすれば、問題なく適用される。 もちろん、3つとも使用しないと効果はない。
https://w.atwiki.jp/zeki/pages/15.html
遊び方 起動して最初に出てくる画面が、譜面データが入ったフォルダのリストが表示されます。私個人はグループフォルダと呼んでいます。ここでタップしたフォルダ内のデータを読み込みます。 グループフォルダを読み込んだら曲のリストが表示されます。難易度のパネル(習、楽、踊、激、鬼と書いてあるやつ)をタップするとパネルが明るくなるので、その状態でもう一度タップするとその難易度でプレイスタートします。 プレイ開始したら、画面下に白線で×が表示されます(オプションによって変化しますがそれは後述)。その白線を境にタップすることで上下左右を操作します。タップしたら対応する方向の矢印(画面上に固定されてるやつ)が小さく表示されます。下から来る矢印をタイミングよくタップすればOKです。 オプション設定 メニューボタン→Option を選択することでオプションの設定ができます(プレイ中などはメニューが開けません)。以下のオプションを設定できます。 Button Type 操作方法を指定します。というかタップする範囲が変わるだけです。 Type1…デフォルト。画面下に白線で×印が表示される。画面上のほうに判定はないので注意。 Type2…デフォルトだと範囲が広すぎてやりずらい人向け。Type1より範囲が狭い。 Type3…Type3よりもさらに範囲が狭い。範囲が狭いというとやりにくそうだが、指が邪魔で画面が見えないリスクが減る。 Type4…これはちょっと異色。タップ範囲を縦に割ってみた感じ。人によってはこれが一番やりやすいと思われる。 Offset オフセットを調整します。オフセットとは日本語で相殺するといった意味であり、ここでは曲のズレを調整する意味を持ちます。プレイしてみて矢印のタイミングがずれている、と感じたらここを調整してみましょう。 例えば矢印が50msくらい遅れてくると感じたら+50msにすると幸せになれます。逆に100msくらい早い場合は-100msにするといいです。 設定方法 Plus or Minus…符号を指定。+または-。+でタイミングが遅く、-でタイミングが早くなると覚えておくとよい。 Offset Value…オフセット値を指定。msでの入力なので注意(1秒=1000ms)。この欄の下に小さく書いてある値(+0msなど)が設定されたオフセット値になります。Plus or Minusと連動しています。 Speed Options DDRシリーズでもお馴染みのオプション。下から流れてくる矢印のスピードを倍速で指定します。デフォルトで1.0×。BPM(曲のテンポ)が早すぎor遅すぎってときにこれを調整するとやりやすくなります。また、超高速or超低速でプレイしたいときにも使えます。8.0×とか使う機会あるのだろうか。 Apperance Options 矢印の出現方法を指定します。 STANDARD…通常 HIDDEN…矢印が途中で消える SUDDEN…矢印が途中から現れる STEALTH…矢印が判定ゾーンを過ぎるまで見えない BLINK…矢印が一定間隔で出現・消滅を繰り返す R_VANISH…矢印が途中で消え、判定ゾーン直前に出現 Turn Options STANDARD…通常 MIRROR…譜面が反転する LEFT…譜面が左に1列ずつずれる RIGHT…譜面が右に1列ずつずれる SHUFFLE…譜面が列単位でランダムに配置される Hold Options フリーズアローの設定をします。 ON…フリーズアロー有り OFF…フリーズアロー無し 楽曲の追加 多くの人がよくわからんとぼやくであろう曲データの追加方法。本家StepManiaでもここでワカンネってなる人が多い。自分もなったけど。 まず追加したいデータを用意してください。一曲追加するのに最低mp3ファイル(音楽ファイル)とsmファイル(譜面ファイル)が必要です。データの入手方法は後述します。音楽ファイルはogg形式も対応しています。 追加するデータを以下のようなフォルダ構成で配置してください。フォルダやファイルを操作するには、PCにUSB接続してPCから操作するかファイル管理アプリを利用する必要があります。 /SDカードのルート(*1)/StapMania(*2)/グループフォルダ(*3)/曲フォルダ(*4)/mp3ファイル smファイル (*1)ここはほとんどの環境では/sdcardだが、環境によっては/mnt/sdcardだったり、/sdcard/external_sdだったりするので注意。 (*2)StapManiaフォルダを作成する。StepManiaではないので注意。これがない状態で起動すると自動作成されるので、曲を追加する前に一度起動しておけばパスの間違いを防げるはず。 (*3)StapManiaフォルダの直下にグループフォルダを作成する。グループフォルダを複数作成することで、曲データをジャンル別に分けたりして管理できる。この階層にsmファイルとか入れても意味がないので注意。フォルダ名は任意です。 (*4)smファイルとmp3ファイルの入ったフォルダを配置する。この階層にsmファイルとか入れても意味がないので注意。データを入れるのはこの階層のフォルダの直下です。この階層のフォルダの数=このグループフォルダに存在する曲データの数となります。フォルダ名は任意です。 (*5)mp3ファイルとsmファイルを配置します。ここに入れるのは一曲分のデータだけなので、複数のmp3ファイル、およびsmファイルを入れるとどれが読み込まれるのかわからなくなるので注意。ファイル名は任意です。 と文字だけで説明してみましたがわかりにくいかと思います。一度起動させてStapManiaフォルダが自動作成されるとサンプルデータ(ハジメテノオト)まで自動作成されますので、それらのフォルダ構成を参考にしてデータを追加してみてください。それでもよくわからん!という人はコメントかメールください。 楽曲の入手方法 StepManiaの曲データは世界中に星の数(は大げさだが)存在します。探してみれば自分の好きな曲のデータも見つかることでしょう。なければ自分で作ることもできます。 曲探しのコツですが、例として「欲しい曲名 DWI」で検索してみてください。DWIというのはsmファイルと同様の譜面ファイルの一種で、こちらで検索したほうが引っかかりやすいと思います。でもこのアプリではDWIファイルは読めませんので注意してください。といってもほとんどの場合、DWIと一緒にSMファイルも同梱されています。もしなかった場合は、本家StepManiaのエディットモードでセーブすることでsmファイルを自動作成できます。 背景・バナー StepMania同様、一曲ごとに背景とバナー画像を指定できます。ファイル形式はともにpng,bmp,jpg,gifに対応です。ファイル名は以下のようにしてください。 背景 ファイル名をsmファイルで指定する。またはファイル名にbg、またはbackを含ませる。 バナー ファイル名をsmファイルで指定する。またはファイル名にbn、またはbannerを含ませる。 背景は縦サイズを画面にあわせ、中央に表示します。バナーはアスペクト比を特定のものに合わせます。なので場合によってはゆがんだり解像度が悪かったりします。 これらの画像は必須でないのでなくても大丈夫です。 その他 このアプリ、結構重いです。処理落ちする場合は他のタスクを終了してから起動してみてください。アプリを終了させただけではタスクが残っていることもあるので、何かしらのタスク管理アプリを使用するといいかと思います。何やってもカクカクだったらスペック不足です。 とりあえず Android2.1以上 CPU動作速度1GHz以上 ならば大丈夫だと思います。たぶん。
https://w.atwiki.jp/mt4hachu/pages/17.html
MT4発注君の複数通貨の使用方法 発注君のEAはDNoごとに分かれています。 複数通貨を同時にセットする場合は、 IDNoごとのEAを被らないようチャートにセットしてください。 MT4Hachu.ex4 ←IDNo 1 MT4Hachu2.ex4 ←IDNo 2 MT4Hachu3.ex4 ←IDNo 3 MT4Hachu4.ex4 ←IDNo 4 MT4Hachu5.ex4 ←IDNo 5 MT4Hachu6.ex4 ←IDNo 6 MT4Hachu7.ex4 ←IDNo 7 MT4Hachu8.ex4 ←IDNo 8 MT4Hachu9.ex4 ←IDNo 9 例:USDJPY、EURUSD、AUDJPYに同時にセットする場合、 USDJPYにMT4Hachuを、 EURUSDにMT4Hachu2を AUDJPYにMT4Hachu3をセットしてください。 発注君側では、 オンラインヘルプ>使用方法>発注君 インタフェース の①のタブにて、 IDNoを切り替えて実行してください。 また発注君は多重起動できますので、 常時複数通貨の発注君を表示させて取引きを行うことが出来ます。
https://w.atwiki.jp/lovely-fruity/pages/15.html
動作環境 Fruityは、Windows Media Player(V7以降)が動作するWindowsで動作します。 なお、Windows Media Player(V7以降)がインストールされている必要があります。 インストール (Windows Media Playerのインストール) Windows Media Player(V7以降)がインストールされていない場合は、まずWindows Media Playerをインストールする必要があります。 配布先よりダウンロードしインストールして下さい。 (Fruityのインストール) インストーラー(VizFruityXXX.exe:XXXはバージョン番号)を実行します。 Windows2000/XP/Vistaの場合は、管理者権限を持つユーザーでインストールを行って下さい。 インストールが正常に終了すれば、Windows Media Playerのメインメニューの[表示]-[視覚エフェクト]に[フルーティ] が追加されます。 前バージョンをアンインストールしてからインストールした場合には、以前の設定は全て初期化されます。 上書きインストールでも処理の変更などにより、以前の設定値が無視され値が初期化される項目があります。 注意事項をご確認の上、再設定を行って下さい。 インストール時にFruityが使用中の場合、インストールが不完全になる場合があるので、注意して下さい。 (インストール先) C \Program Files\Windows Media Player\Visualizations (インストールされるファイル) Fruity本体(VizFruity.dll),プロパティ設定(VizFruityProp.dll),ヘルプ(VizFruity.chm) ヘルプファイル(VizFruity.chm)はVizFruity.dllと同じ場所に格納しないと、プロパティ設定画面ダイアログからヘルプを呼び出すことが出来ません。 アンインストール Windows Media Playerのオプションダイアログで、「視覚エフェクト」ページの「フルーティ」を選択して「削除」を行います。 「削除」を行ってもファイルは削除されないので、ファイルも不要な場合はエクスプローラからVizFruity.dll,VizFruityProp.dll,VizFruity.chmを削除します。 Windows Media Player(V11)では、「削除」ボタンが使用できないため、 アンインストールバッチ(http //hp.vector.co.jp/authors/VA025737/performance/fruity/distribute/UninstallFruity.zip)を使用して下さい。 メディアプレイヤーの設定 Fruityを使用するためには、Windows Media Playerで視覚エフェクトが表示できるように設定されている必要があります。 メディアプレイヤーのメニュー「表示」>「プレイビューのツール」内の、「視覚エフェクトの表示」にチェックマークが付いていない場合は、 「視覚エフェクトの表示」を選択し視覚エフェクトが表示できるように設定します(チェックマークが付きます)。 CDの再生(Windows Media Player V8以前の場合) CDの再生で視覚エフェクトを使用する場合、オプションダイアログの「CDオーディオ」ページで、「再生の設定」>「デジタル再生」を選択しておく必要があります。 →CDドライブによっては、デジタル再生の設定ができないものがあります。 Fruityの使用 Windows Media Playerのメニュー「表示」>「視覚エフェクト」から「フルーティ」を選択すると、サブメニューでプリセットが表示されるので、 表示したいプリセット(メーター)を選択します。 メディアの再生を開始すると、選択したプリセットに設定されたメーターが表示されます。 (ユーザープリセット) 「ユーザー1~4」となっているプリセットは、複数のメーターを任意に組み合わせて表示できるプリセットです。 プロパティ設定でお好みに応じて変更できます。 Windows Media Player(WMP) Windowsにデフォルトで搭載されている音楽(+動画)の再生ソフトです。 スキン(プレイヤーの外観)や視覚エフェクト(メーターなど)を、プラグインとして追加することができます。 視覚エフェクト Windows Media Playerのプラグインの一つです。 音楽ファイルの再生中に表示されるグラフィックであり、再生している音楽データに応じて、形や色など動作が経時的に変化します。
https://w.atwiki.jp/senmetu-tanikazu/pages/11.html
鯖に導入されてるプラグイン使用方法(一般参加者) チェストロック・ドアロック チェストロック 設置したチェストに、看板をつける。 入力しなくても、自動入力されます。 1つのチェスト(ラージチェストも含む)につき、1つの看板です。 2つ付けると、共有になりますのでご注意ください ドアロック ドアの上のブロック(横のブロックで、出来るかは未検証です。)に、看板を設置してこう入力します。 一行目 [private] 二行目 (自分の名前) 三行目 未入力 四行目 未入力 1行目は、大括弧( [ ] )も書いてください ホームセット 自分のホーム部分としたい部分で /home set と、チャット入力する。 そうしたら、ホームが設定される。 ホームに移動するには /home と入力。
https://w.atwiki.jp/doima/pages/9.html
操作方法 ←→ 左移動、右移動 ↓ 調べる ENTER 攻撃 やること とにかく右に行って襲い来るコウモリの大群を倒して洞窟までたどり着く。
https://w.atwiki.jp/windos/pages/13.html
LiveCDとして起動する windos_r2_20110213.isoをブータブルCDとしてCD-R(RW)にライティングしてください。VirtualBoxなどの仮想環境で起動することもできます。 BIOSのブート順番をCD/DVDドライブが先頭になるようセットしてください。 LiveUSBとして起動する windos_r2_20110213_usbhdd.imgをUSBメモリにイメージのまま書き込むことでブート可能なUSBメモリとなります。ライティングソフトとしてDDforWindowsをお勧めします。 ※ファイル選択ではファイルの種類をAll filesにすることで拡張子.imgが表示選択できます。 ※「対象ディスクサイズより小さなイメージファイルが〜」の警告は問題ありません。そのまま進行してください。 BIOSのブート順番をUSB-HDDが先頭になるようセットしてください。※設定は機種により異なります。参考リンク:http //www10.plala.or.jp/palm84/livecd_usb.html#usbboot ブートCDを使用してLiveUSB起動する BIOSがUSBブートに対応していない機種ではwindos_r2_20110213_usbhdd_bootcd.isoをブートCDとして使うことができます。 BIOSのブート順番をCDドライブが先頭になるようセットしてください。ブートCDのメニューが表示されたら、USBメモリがセットしてあることを確認して通常通り起動してください。 メモ:ブートCDはUSBブートを補佐する起動ディスクです。ブートCDからLinuxカーネル(とミニルートイメージ)を読み込むことで、BIOSに依存することなくシステムを起動することができます。システムが立ち上がればUSBメモリのみでブートしたものと完全に同じ状態ですのでCDは取り出して構いません。